場合によってオール電化の電気代は高くなる

オール電化は、深夜料金はとても安い料金に設定されているのですが、日中の電気料金は割と高めに設定してあります。

日中、学校や仕事で家を空けていてほとんど人がいないため、電気を使うこともないという方にとってはよいのでしょうが、何らかの事情で日中もずっと家にいるという方にとっては、日中は電気の節約を迫られることとなります。

もし日中の電気使用量が多い場合には、ガスと電気の併用住宅の方が電気料金が安く済んだということもあります。

もしこれからオール電化を考えているなら、料金のことも考えておく必要があるでしょう。

その他

その他オール電化のデメリットとしては、オール電化では深夜に電気を発生させているのですが、この時に発生する音がうるさいということがあります。

改良によって静かなものも発売されるようになってきていますが、以前はクレームがくるほど、大きな問題となっていました。

太陽光発電に関しては、音がうるさいなどの苦情が出る事もないようです。

2011年11月09日 |

カテゴリ:太陽光発電

太陽光発電池の大幅な値下げ

2030年に向けた市場予想では、さらに多くの不確定要因が存在します。

大幅な値下げが見込まれる設備コスト、一方で改善が見込まれる生産効率、原材料の供給体制で大きく変わる薄膜法と結晶法の比率、PV2030の進歩度、他国での太陽電池導入度などがあります。

製造装置の市場を予想するうえで、PV2030のビジョンどおり、2030年には火力発電のコストと比較して競争力のある価格を実現しているという前提を置きます。

生産効率の向上などにより設備コストは2030年までには、現在の5分の1となっていると仮定します。

現在の設備の価格は薄膜法で1メガワット当たり2億円、結晶法で0.5億円です。

薄膜法と結晶法の比率は、治金法など原材料供給が軌道に乗った場合で25対75、原材料供給が困難な場合は90対10と仮定します。

太陽電池製造設備の寿命は、半導体製造装置同様20年と推定されています。

仮定どおりに設備コストが急速に下がるような技術革新が発生する局面では、10年以上前の装置を使用して、競争力のある製品が製造できるとは考えにくい。

よって、2030年に発電をしている太陽電池のほとんどは、2030年以降に建設され生産効率が比較的高い工場で生産された製品であると仮定します。

半導体・液晶でも製造技術の革新が旧世代の装置を時代遅れにして、製造装置の買い替えを促進しました。

DRAM、フラッシュメモリは、常に3年以内に投資された先端ラインで製造されています。

太陽電池製造装置でも、太陽電池の発電能力や生産性などで旧世代の装置を大きく凌駕する装置の登場で、装置需要が再び脚光を浴びるという期待が出来ます。

太陽光発電と船

2011年10月28日 |

カテゴリ:太陽光発電